ホーム > 歌手「じ」 > 純烈 > また逢う日のために 歌詞
別れの言葉を 聞いてから砂漠を旅して いるみたいからだが乾くと 見えてくるあなたという名の 蜃気楼いっしょに暮らした年月がモノクロ映画に 変わっても抱かれた記憶が まぶしくて忘れる努力が できないの
季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいます いつまでも二人がまた逢う日のために
春夏秋冬 いくつものしあわせ数えた 指先にあなたの笑顔が 止まってる思い出ちぎって 乗せてみた出会いを憎んだ 昨日より心に余裕はできたけど飛べない小鳥に なってから夜空が嫌いに なりました
季節はずれの服を着てあなたの景色を捜します片道切符を握りしめたら涙があふれて止まらないきれいでいます いつまでも二人がまた逢う日のために
季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいます いつまでも二人がまた逢う日のために二人がまた逢う日のために
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