何度でも立ち上がって その笑顔が見たくて
今日もここで歌うんだ ずっと変わらないこの願い 届け
すべてをさらけ出せれば どんなに楽なんだろう
フッとまた虚しくなる
逢えない時間に積もらせた 根拠のない不安
きっとまた泣かせてしまってるね
名前のない理不尽な雨が降る
目の前の 日常を奪おうとしてるけど
悲しみを終わりにして また笑顔取り戻して
そのためだけに今は 君に歌唄ってんだ
守るための強さが 受け容れるやさしさが
その暗闇に灯り、やがて光満ち溢れてく きっと
幻想の当たり前が 変えた僕たちの人生(ステージ)
ずっとそれでも続くんだ
悲しみのその先に 照らす光 行く道を
どうか 明日の希望を掴めるように
虹がかかる 笑顔の花が咲く
ひびき合うその言葉 胸に抱いて
始まりを終わりにして この覚悟曝(さら)け出して
変わり採(ど)る夢、時代に 君は未来持ってんだ
もう失わないように、もう泣かせないように
思い胸に歌うんだ
あの日々無くして、今はない 共に
“正しい理由”誰も判らないでしょう
信じてくれた勇敢な君を 僕らが連れ出すよ
悲しみを終わりにして また笑顔取り戻して
そのためだけに今は 君に歌唄ってんだ
守るための強さが 受け容れるやさしさが
その暗闇に灯り やがて光満ち溢れてく
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