歌詞ナビ > betcover!! > 家庭のひかり
まわってまわってハイタッチして忘れて忘れてつまづいて火の始末遅れ、僕は夢の中へたなびいた馬のたてがみが壁に埋もれいなないている
街が手綱を手放したのは君が去ってから
まわっていたのは世界じゃなくてあなただったんですね
あんなに馬鹿にしていた奇跡が起こって僕は家に隠れたよ都会のひかりをながめていたら眠くなってきたよ
傷ついた君は僕の夢の中へ(泳げない鯨、逆さの双眼鏡)
諦めうけた窓からひかりがこぼれ落ちたのは誰を想ってかなまわしていたのは機械じゃなくて君だったんですね
誰もが待ちわびていた奇跡が終わって君も家に帰ったよ都会のひかりを眺めていたら眠たくなって
誰もが輝いていた季節がすぎても僕はどこへも行けず家庭のひかりを眺めていたら眠くなってきたよ
アルバム「告白」収録曲
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