ホーム > 歌手「ぽ」 > postman > 蒼 歌詞
混じり気の無い蒼色でこの街を塗り潰したいな要らないものが増えすぎやしないか?飾り気の無い蒼色でこの街を塗り潰したいな必要なものが埋もれてはいないか?
干からびた海のように心ががらんどうにならぬため歌にしなくちゃいけないんだ
まだ微かに聴こえる蒼い音色の記憶が僕の中 美しく燃えているんだよただ確かに鳴り響くこの鼓動と混ぜ合わせ紡ぐから メロディよ そこにいてこの感情 まだ消えないでいてくれないか
蒼い音色に誘われ気付けばこんな所にいたんだ道なき道をずっと来た地図には載ってないらしいそんなもんだろ 誰の居場所もここにいるんだと声を上げろこんなふざけた世界だからこそ
まだ微かに聴こえる蒼い音色の記憶が君の中 美しく燃えているなら
まだ確かに歌える蒼い音色の記憶が僕の中 高らかに叫んでるんだよただ確かに鳴り響くこの鼓動と混ぜ合わせ紡ぐから メロディよ そこにいてこの感情 まだ消えないでいてくれないか
アルバム「HOPEFUL APPLE」収録曲
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