ホーム > 歌手「き」 > CUBERS > Twilight 歌詞
今年は海に行かなかったし 花火も遠い絵空事でも君がいた でも君がいた それが「この夏のすべて」
効きすぎたエアコン 窓の向こうは夏汗かいてるのは 冷えたソーダだけ陽が沈みかけても 暑さは行き場所がなくいつものホームで 僕にしがみつく
昨日と同じ言葉でもいい 君の声を聞きたい そんな帰り道
来週末の その約束がいつも背中を押しているまた会えるから また会えるから たったそれだけでほらいつもの夏が 特別な夏 変わっていくよ きっとずっと忘れないでしょう 忘れないでしょう 近くに君がいたこと
初めてその名前 みんなが呼ぶの真似して口に出した時 左手 固まってた
友達なら 見たらすぐに気付くだろうこのTシャツで会いに行く意味
終わらない夏 そう思ってた 手を伸ばしたら届く距離この声がまだ聞こえるうちに ちゃんと伝えたいんだ
来週末の その約束がいつも背中を押していてまた会えるから また会えるから たったそれだけでほら今年は海に行かなかったし 花火も遠い絵空事でも君がいた でも君がいた それが「この夏のすべて」
次の約束をしよう
アルバム「MAJOR OF CUBERS」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.