ホーム > 歌手「と」 > 東京少年倶楽部 > 1998 歌詞
降り続けた雨のせいでぬかるんだ道を苦労しながら歩いてきたはずだったなだけど家の中眠る写真 周り写った時裏切られた気づいた17の暮れ退屈が過ぎた僕は一晩中飲み明かしていたんだ革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を整理する人が殺されかけた時だ 熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
感興もなく通った校舎の中 甲高い声はまだ新しく響いてる ぬかるんだ意識の中でも時間だけは離さないように力込めた左手は今も震えが止まらないんだ革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を整理する人が殺されかけた時だ 熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
疲れたまま歩いて行かなくちゃいけない 不安定な道の上でもそれでも笑ってやろうぜ革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を整理する人が殺されかけた時だ 熱にうなされる時は革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を整理する人が殺されかけた時だ 熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
革命を覚えたのは みんなが嘘をつき投げ散らかした恐怖を整理する人が殺されかけた時だ 熱にうなされる時は今でも夢に見るんだ
アルバム「空の作りかた」収録曲
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