歌詞ナビ > Haruna > 木の葉のワルツ
木枯らしの夜に 見つめ合う二人あなた無しじゃきっと 生きられない
優しくしないで これ以上触れないで離れたくなくなる
いつからだろう 幸せには慣れないと知っていたのは
欲望の渦 のまれながら 木の葉の様に舞うあなたのメロディで もう 踊る事もなく
あなたの寝顔を 見つめる度にその首に手を伸ばし 壊したくなって
奇跡は過ぎてく 愛は続かない私は泣いたりしない
終わりが見えて 始まっていたキレイゴトの花 散ってゆく小さな嘘を 抱えたまま『愛してる』と言うそれでもいいんだと 願うそれでもいいんだと 願う 夜もあるけれど
木枯らしの夜に
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