歌詞ナビ > 美咲ミサ > sankaku
まんまるくなって 吸い込まれてくの感覚はまるで 魔法のランプね
満腹になった さんかくの巾着袋はさっぱり隠して 紐でねしゅっとね封じ込める
またまた避けられたやだやだまだまだ長いからむしゃくしゃしてきた
(辺と辺と辺から逃げ出した点と点と点)着地して地面に擦れるなら(ヘンとヘンとヘンと思われたままテンテンテン)私はわたし隅の席にいて
クリアネイル映る瞳(め)の奥ビルが逆立ちした中で座るキミの見る景色は写せない 知らない瞬きひとつが変えるライトを浴びて踊るの最後のひとりになるまで
着地して地面に擦れるより私は此処にいる
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