ホーム > 歌手「い」 > 井上苑子 > リボン 歌詞
冷たい風が 吹きつけるからかさついた心を潤すように好きな匂いの リップクリームをつけようだんだんと 瞳が緩んだチョコレートみたいにほろ苦くて変わらない優しさで
あなただけでも守れたら よかったなよかったのにな
やけに 煌めいた街並みに背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだそれでも振り返らないでいて目を見たら駆け寄ってしまいそうだから心に リボンをかけて甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて
優しいその顔を 思い出せるのは終わりを知ったからなのかな表情の少しの違いも わかってあげられたらな
あなたにとっては どんな日々でしたか?甘い味はしましたか?その手を離すつもりなんて なかったのに離れてしまった
やけに 煌めいた街並みはあなたが そばにいたら本当は きっと全然 違ったんだろうなあ
煌めいた街並みに背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ振り返らないのは知ってるよ誰よりも強くて優しい人だから心に リボンをかけて甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの
明治 ザ・チョコレート「レシートソング」キャンペーンソングアルバム「ハレゾラ」収録曲
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