ホーム > 歌手「ひ」 > ひかりのなかに > はやぶさ 歌詞
どんな未来なら君はいいんだろうか?考えてみてはバカを見るだろう空気もないような日々はいつも棘が刺さったように痛いだけなのだ
名前とは程遠いようなこの歌は続いてく先が見えなくても昨日に戻れやしないだろう上を向いて歩くのは素敵さそれでも上を向いたら何が見えるんだい?
流星群に飛び乗ってそれでも歌うというならばきっといつか僕らだって世界を変えられるのだ
流星群に飛び乗ってそれでも歌うというならば目的地は君次第だその眼でその声で君を謳えよ
星も見えないようなこの街は僕に似てるんだいつか、いつかと手を伸ばしてこの足が掬われるその前に
流星群に飛び乗ってそれでも歌うと言うならば目的地は君次第だその眼でその声で君を謳えよ謳えよ
アルバム「トーキョー最前線」収録曲
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