歌詞ナビ > 嘘とカメレオン > 『 』(No title)
幾ばくか前君が言ってた小説の名前はなんだった?その他にも大切なことを教えてくれた気がするのでした
そう何度も忘れてしまいそうな些細なことでも
どうしても離したくないものがあったのに僕も君も誰かの思い出になってゆくそれはきっと寂しくないよ特別じゃないありふれた日々の中で
丸い地球の隅で一人何かを待ってるフリをしていた流れゆく星屑たちを拾っては自分を傷つけるように
そう何度も間違えたとしてもそれはそれで、いいや
どうしても忘れたくないことがあったけど君もあの子もいつか思い出になるよどうしても離したくないものがあったことそれはきっといつまでも色褪せないんだよだからきっと寂しくないね特別じゃないありふれた日々の中で
例えば特別じゃないありふれた小説の背に名前を付けて
アルバム「JUGEM」収録曲
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