ホーム > 歌手「よ」 > 吉田山田 > 微熱 歌詞
不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑ってありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた
名前さえ分からずに 胸にしまった想いが不意にうずき出した Ah
どこまでも白く 降り積もる雪よ2人でいれたら 何もいらなかった開いた傷口は ほのかな熱を持って遠い日の幸せを 溶かしていく
食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたってただそこに2人でいられたらよかった
路地裏の公園で 静かに積もる雪を見つめる君を見てた Ah
限りなく白く 残酷な雪よ君が染み付いてる この街に何度目の春が来る頃には 忘れられるかな
このままじゃダメだとわかってても心のどこかでは求めてる長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような幼気なその熱を
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