ホーム > 歌手「て」 > 寺本圭佑 > 女の酒場 歌詞
今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す人が見るのも 構わずに思い切り 泣いた優しい貴方の 面影をこの唄聞けば 思い出す傷つくことは 初めから知っていたけど恋しいよ 恋しいよ背中が 恋しいよ逢いたいよ 逢いたいよもう一度 逢いたい倚りかかる 背凭(もた)れもない女の止まり木
心に残った 未練酒時間が行けば 苦くなる強がり足して 薄めても辛さに 噎(む)せたどこかに貴方の 残り香が残っていそうな あの部屋にひとりぼっちが 寒いから帰りたくない寂しいよ 寂しいよ身体が 寂しいよ飲みたいよ 飲みたいよ忘れて 飲みたい酔うほどに 想い乱れる女の酒場
恋しいよ 恋しいよ背中が 恋しいよ逢いたいよ 逢いたいよもう一度 逢いたい酔うほどに 想い乱れる女の酒場
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