歌詞ナビ > ホタルライトヒルズバンド > ダンデライオンの夜に 歌詞
一瞬の群青が 剥がれ落ちて むき出しの銀河いつかの僕は夢を駆ける 君の影追って燦然として運命線 どこまでも続く畦道に残響めいた感情がエコーする
あれはダンデライオン君は僕の光 春の夜に咲いたそのひとつひとつが空にまたたいて消えないで
形あるものはいつかその形を失って行くけどそれはさよならじゃなくて生まれ来た歴史への帰り道綿毛さんざめき歌う君の声、輪廻してずっと心の奥で響いてる
いつだってダンデライオン本当の光は瞳には映らないどんな時もそばにいて見守ってくれるぬくもりダンデライオン君は僕の光 春の夜に泣いたそのひとつひとつを僕は抱きしめて走り出す何千通り 何億通りある運命の永遠の中で 君と巡り合えたこと現在も過去も未来も 何回も何回も超えて立ち上がってくる光
ダンデライオンの夜に
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.