ホーム > 歌手「ご」 > Gothic×Luck > 桜てのひら 歌詞
てのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭
春の風に 誘われたら君のことを 思い出すよもう一度笑顔で会えるよね
きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になるいつかここでまた会おういつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で抱きしめてずっと咲かせていよう
並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた
いつもそばで 笑ってたねどんなときも 一緒だった陽だまりの中に君がいた
いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない宝石散りばめた日々君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら大切なものが見つかるのかな
卒業しても 離れていても戻れる「場所」がここにある十年先も 手を繋ごう指切り交わした木の下で
きっと…きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になるいつかここでまた会おういつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で抱きしめてずっと咲かせていよう
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