ホーム > 歌手「な」 > 成底ゆう子 > いちまでぃん 歌詞
海の彼方 光と闇が 溶け合う先に 明日はあるなら咲いているのは 命の花揺れる陽炎 いつの日か変わらぬ想いよ いちまでぃん太陽(てぃだ)よ 心 照(てぃ)らしたぼり愛しい人(カヌシャマ)の 声は導 風は吹くよ 未来(あした)へ
時空(そら)の彼方 足跡はやがて 砂に埋もれて 影を潜め浮世の風に 揺れながらどこへ流れ 流れゆく変わらぬ願(にが)いよ いちまでぃん月よ 涙 照(てぃ)らしたぼり波にたゆたう 船の上 啼きながら鳥は 超えてゆく
いちまでぃん いちまでぃん いちまでぃん 愛(かな)よ
移りゆく時よ いちまでぃん雨よ 心 満たしたぼり散りゆけど 息吹く花よ 空はひとつ
変わらぬ想いよ いちまでぃん太陽(てぃだ)よ 心 照(てぃ)らしたぼり愛しい人(カヌシャマ)の 声は導 風は吹くよ 未来(あした)へ
アルバム「ダイナリズム〜琉球の風〜」収録曲
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