歌詞ナビ > 蒼彦太 > 竜のごとく 歌詞
ここをどこぞと 思うちょる若松港ぞ 洞海湾(どうかいわん)ぞ男なりゃこそ あずけたさだめ節は曲げない 節目はつける竜のごとくに 叫ぶ胸
義理も情けも この腕できっちり掴(つか)んで 歩いてみせるけじめない世は おいらは好かん闇が深けりゃ 夜明けが近い花は女の 肌に咲く
波が牙(きば)むく 玄海(げんかい)で弱音を吐くよじゃ まだまだ青い照る日曇る日 嵐もあろう退(ど)きゃれ 離(はな)しゃれ 夢までわずか駆ける男の 心意気
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