ホーム > 歌手「あ」 > 赤い公園 > 絶対零度 歌詞
アラバの海の真ん中泳いでみせてきやしゃんせ天と地を裏返してやれ
ガラス細工の鉢ん中見世物小屋の家主が光を曲げて縮んだ
息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても淡い泡ひとつ潰したい燃えるような赤い魚
体感温度疑って決めつける前に問えばいいときめきが導いてくれるから絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさときめきが胸の奥にあるなら
ガラス細工の鉢ん中優しい優しい主人に労られ終える命か
あたり前の毎日が贅沢だと学んでも淡い泡ひとつ潰してまで燃やし尽くして魚の赤
塩分濃度振り切って渇いた喉で歌えばいい思えばいい たとえ届かなくとも絶対零度の未来に永久保証は無いのさくたばった甲斐があればいいから
アニメ「空挺ドラゴンズ」エンディングテーマアルバム「THE PARK」収録曲
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