真田ナオキ「我が身恨んで」歌詞

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我が身恨んで / 真田ナオキ
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我が身恨んで
[よみ:わがみうらんで]

歌手:真田ナオキ
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三

十七 春に 家を出て
年を誤魔化し 夜の街
母もこの街 居そうでさ
探し歩いて 風と泣く

十九の秋に 喧嘩して
傷を負わせて 罪を着る
街を追われて 夜汽車乗り
我が身 恨んで 風に泣く

あぁ 誰を… あぁ 恨む…

二十才(はたち)の春に 知り合った
初(うぶ)な女を 泣かせたよ
ひとり出て来た 田舎町
話聞かされ 風と泣く

病(やまい) 侵(おか)され 苦労させ
何も出来ずに 悪かった
母が死んだと 聞かされて
一緒に泣いてくれた 女(ヤツ)

あぁ 何を… あぁ 恨む…
あぁ 我が身… あぁ 恨む…


アルバム「真田ナオキの世界Vol.2〜ライブ&カバーズ〜」収録曲


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