平川地一丁目「十六度目の夏」歌詞

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「十六度目の夏」歌詞

歌手:平川地一丁目
作詞:林龍之介
作曲:林龍之介


長い坂道 約束の海岸
君が来るまで セリフの練習
少し遅れて ごまかす笑顔
指さす 青い海
はじまる 今年の夏
風に飛ばされた 君の浮輪(うきわ)追いかけた
かっこつけた僕のすがた 君にどう写るの?
二度とはおとずれぬ 十六度目の夏
波の音に隠し君を「好きだ」と言った

泳ぎ疲れて 帰りの登り道
少しはなれて セリフを探すよ
夕焼けを待ち 影法師(かげぼうし)の時
後少し 伸びれば
君と肩 並べられる
君を呼びすてに してみたいけれど
嫌われるくらいなら 今の「さん」付けでいい
二度とはおとずれぬ 十六度目の夏
君の笑顔に手を振って 急ぎ足で帰る


「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」7月オープニングテーマ
アルバム「海風は時を越えて」収録曲


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