ホーム > 歌手「く」 > 黒崎ジョン > ホテルのカミソリで 歌詞
いっそホテルのカミソリで 君の顔に線を描きたいそしたら嫉妬に怯え無くてもいいから悲しいドラマを二人演じたい
偽りの仮面の下の素顔探る度に目眩と吐き気が
妄想手繰り寄せる 僕の現実は哀れでしょうね美しいその棘に 雁字搦め彷徨い人
いっそホテルのカミソリで 君の顔に線を描きたいそしたら嫉妬に怯え無くてもいいからきっと惨めは君だろう その美貌を無くす事が僕は正気さ 目が覚めぬ間にこの手で悲しいドラマを二人演じたい
依存は弱く脆い証だと理解出来ているのに空回る
感情に身を委ね 楽になりたい瞼を閉じ意識が途切れてゆく 夜に踊る操り人形
いっそホテルのバスタブで 君を真紅に染め上げたいそしたら嫉妬に怯え無くてもいいからきっと 惨めは君だろう その美貌を無くす事が僕は正気さ 目が覚めぬ間にこの手で悲しいドラマを二人演じたい
時計は虚しく刻む未来を
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