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だまされる才能のない少年は泣いた「この世がカサカサに見える。」
キャンバスの中でだけ生きているあの星は美しいそれだけは知っていたけど
どんな夜も独りと言っていたけど本当はどうだった?
いつか消えてゆく夜は きみを連れて惑星(ほし)が踊る消えない光をいつも謳えるようにまた夢を見る
だまされる才能のない少年は笑った「美しいものを知ってる。」
いつかまた会える?と聞くアルケミストほらこっちを向いてごらんもしも怖いならぼくがきみの先を歩くよ 手を引いて色褪せない場所(ところ)まで
いつか消えてゆく夜は きみを連れて惑星(ほし)が踊るどこかで光をいつも灯せるように
きみが生きる世界は風が吹いて 惑星(ほし)が踊って二人の秘密をいつも分け合うように
約束をしようよ
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