SKE48(高柳明音)「青春の宝石」歌詞

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青春の宝石 / SKE48(高柳明音)

「青春の宝石」歌詞

歌手:SKE48(高柳明音)
作詞:秋元康
作曲:tomomi・Shinpei

好きだった歌も
覚えてないくらいに
あっという間だった
季節の風のように
咲いていた花の香りも
過去になる

自分から決めたのに なぜ涙が出るのかな
みんなの顔が滲んでいる

こんな居心地のいいホームグランドを出て行く
最後のこの瞬間に思った

振り返ると いくつの宝石が
青春には輝いてるのだろう
あの頃 気づいていなかった
通り過ぎた日々の中に…
思い出すよ 懐かしい時代を
夢に向かってがむしゃらだった自分
頑張ったね 褒めてあげたいよ
私にとっての宝石

つらかったことも
悔しかったことも
もう遠い出来事
誰にも言えなかった
悲しみの理由 乗り越え
強くなった

こっそり泣いたあの部屋 後輩も使うでしょう
いつか報われる日が来るよ 必ず

この胸の希望の原石を
知らず知らず 磨き続けていた
何度も諦めかけたけど
逃げ出さないでよかったわ
今ならわかる 大切なこととは
自分の好きな毎日を生きること
ありがとうと運命に言いたい
私という名の原石

振り返ると いくつの宝石が
青春には輝いてるのだろう
あの頃 気づいていなかった
通り過ぎた日々の中に…
思い出すよ 懐かしい時代を
夢に向かってがむしゃらだった自分
頑張ったね 褒めてあげたいよ
私にとっての宝石


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