音之宮朔(梶原岳人)＆光司陽太(保志総一朗)「Answer」歌詞

どんなに傷つけても
どんなに遠ざけても
いつもそこにあるんだ
僕らのAnswer

ため息まじり　苦いキャンディー
誰かの成功論(セオリー)
全部噛み砕いて

自分を　自由を　閉じ込めないでよ

かき鳴らしたギターのフェイズに
ぶっ飛んだ旋律(フレーズ)
乗せて歌えば
一瞬で　嘘心(ココロ)　はじけた

不完全なまま僕らは
青空に飛び出して
奇跡(キラメキ)
放ってくんだ
キミがいるから
肩を組んで　響き合える

強がって　ぶつかって　もがいて
悩んだ時間もいつか
最高の瞬間になるって
信じてるのさ

どんなに傷つけても
どんなに遠ざけても
いつもそこにあるんだ
キミのAnswer

退屈しのぎ　屁理屈探し
無言の　画面を
どんなに眺めても

自分は　自由は　見つからないから

裏返した白紙の現実(キャンバス)
勝手に被った
仮面(プライド)全部
破り捨てて笑えば　いいさ

不完全な僕らだから
描ける未来がある
可能性or世界(スケール)無限大さ
虹色ライト
明日の空を塗りつぶそう

強がって　ふざけてみるけれど
いつだって本当は
誰よりキミのこと
信じてるから

途切れそうな声でも
何度も手を伸ばすよ
駆け巡った感覚が
僕らのAnswer

不完全なまま僕らは
青空に飛び出して
奇跡(キラメキ)
放ってくんだ
キミがいるから
肩を組んで　響き合える

強がって　ぶつかって　もがいて
悩んだ時間もいつか
最高の瞬間になるって
信じてるのさ

どんなに傷つけても
どんなに遠ざけても
いつもそこにあるんだ
僕らのAnswer