ホーム > 歌手「ま」 > 眉村ちあき > あたかもガガ 歌詞
忘れられなかったあの人の 住んでた家の前ああ 通るたびに思い出してしまうのはしょうがないことだよねそれくらい本気の恋だったあの道はもう ずっとずっと通ってないけどねね、あのね、私もうお酒飲めるんだよ火照ってく頬に 騙されたふりしてあの道にリベンジする
もう幸せをもらってんだ 君じゃない人からあの時よりずっと 私は強いよものすごい息吸い込んで 胸を張って歩くよ今は ああ もう あたかもレディーガガ
音楽聴かなくても適当に 笑顔は作れるよじゃあ 別にもう助けを求める必要なんかないね、あのね、私一人で立ち上がれるよ火照ってる頬は 黙らせてくれない騙されてくれないんだ
もう幸せって思えるんだ 君に頼んなくたってあの時よりずっと 私は強いよものすごい息吸い込んで 胸を張って歩くよ今は ああ もう あたかもレディーガガ
今日もあの道を通るから掘り返された部分にイヤホンをさす
アルバム「劇団オギャリズム」収録曲
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