歌詞ナビ > 羽生まゐご > 九号車にて
お前さん お前さん手がかかる子だね結んで 開いてあざとく 賢く
この手が この目が貴方を救うと信じた気でいた私でよかったね
淑やかになりにけりぬらりくらり見た幻想はあどけなく いと侘しいそれはきっと僕のこと
お兄さん お兄さんあの子が呼んでるどうして逃げたの聞かない 聞けない
嫋やかになりにけりぬらりくらり見た風景は麗しく ちと寂しいそれはきっと僕のこと
最終列車に揺られて肩に貴方を感じたあの世には居らすまい 馬鹿の一人芝居さ
艶やかになりにけり夜に惑いしはゆうれいさん麗しく ちと寂しいそれはきっと僕のこと
アルバム「魔性のカマトト」収録曲
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