歌詞ナビ > 羽生まゐご > 世界で一番じゃない貴方を愛したら
咲いた咲いた雪の華また誰かに摘まれて泣いていたどうやって守ればいい夏の虫に喰われたお約束
散々あいつを待って気づいた重ね合う雪が真昼のようで
世界で一番じゃない誰かを愛したら離れていく 忘れていく決して知ることなく
あぁ言ってこう言って世話を焼くまた悪い癖が出た世迷言この前だっていつだって変わらずにしわの数だけ宵を無駄にした
散々恋路に立って気づいた重ね合う指が虚ろに見えた
世界で一番じゃない誰かを愛したら穢れていく 惹かれていく僕を知る貴方へ
私を奪って 言葉を喰らって飾りを担って愛してくれてありがとさんね形になりたいものさ貴方と 貴方と 貴方と
世界で一番じゃない誰かの隣でも何処かに居た此処に居ない影を今も見てた
世界で一番じゃない貴方を愛したら忘れていく 重ねていくあの日見た貴方を此処に居る貴方を
春が来る朝まで
アルバム「魔性のカマトト」収録曲
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