ホーム > 歌手「う」 > 内田彩 > ソレイユを臨んで 歌詞
どこ見ても息が苦しくて 避けるように星空を追ったわずかでも眩しさに 救われた気がしたただいまって音の波 空っぽでも繰り返す言霊にすれば この場所もいつか身体になじむかな
寂しさって寒さに似てるから あたためなきゃ悔しさって強さに変わるから 育ててみよう照らした光はエナジー そうさ太陽はもうすぐ
変わらないところもあるって わかるようでわからずに飲んだたくさんの正しさが 喉を傷めつけた わがままって悪くない素顔の日が揺り返す 眠ってたままの あの気持ちがまた心に目覚めてく
楽しさって熱さで灯るから 冷やさないように自分らしさって弱さのさなぎから 生まれてくる
夜明けの近づく気配
飲みかけてた炭酸水を 一気に飲み干した今の私には このくらいの刺激が ちょうどいいみたい
悲しくって笑顔が枯れるなら 水をあげよう嬉しくって涙が降るのなら それもいいでしょう
アルバム「Ephemera」収録曲
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