ホーム > 歌手「き」 > キンモクセイ > 愛の食事 歌詞
約束を守る事ができない警察さえ裁かれている時代に甘く切なく何か起きそうな夜に君の名前を間違えないように呼ぶのさ
春も夏も秋も冬も僕らは冷暖房完備閉じこもる 広い海の果てに夢は無い大学に行きたい 焼き肉を食べたいあなたを心の底から愛してない
男と女には解り合えない訳があり君は爪を隠す 直ぐに涙になる愛の食事をする前に
去年までは可愛かったペットドナドナ行く宛てを無くしているの?出かけなくてもお金は使えるのでなるべくなら風邪をひいて寝てたい
一夜漬けで資格がもらえるから万歳 明日の夢を掴もうこのまま調子に乗れるなら人の為 世の為 気合でイキたいあなたを心の底から愛してない
涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると励ました女と喜んだ男誰も約束なんかしてない
男と女しかこの世には居ないじゃないか君が産まれた訳 世に謳う前に愛が大事なんか言う前に
アルバム「風の子でいたいね」収録曲
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