歌詞ナビ > OLDCODEX > painting of sorrow
些細な事で気が立ってる鎮まるまで待っていたけど既読がいつまでも付かずに不安ばかりが募るけど
足りない物を補うだけでは特別には見えないわかっていたのに
眠りについてもまたすぐに起き上がろうとしていたけど体が重くなっていたんだろう頼りになる記憶へと
ありふれていた色の組み合わせ誰にも思い付かない
零れ落ちていた不自然な涙の前へと広がる日常だけ刻み込む日々は強く心の奥へと届いて水滴枯らす
自分に何か出来る気がしていた自分に何が出来るか探していた当に誰かは既に動き始めていた置き去りにして
伝えたい事は雲の上へ置いてあると雨に変え教えていた
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