山崎まさよし「インターバル」歌詞

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インターバル / 山崎まさよし

「インターバル」歌詞

歌手:山崎まさよし
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義


僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた
どうして人は時折 時を超えて届く光に願い託すのだろう

思う様に全てがうまくいかないけど
あなたがそばに居てくれる

ならばせめて 前を向こう
自由と不自由の その狭間を歩いているけど
ならばせめて 胸を張ろう
悲しみと喜びの その間の道はずっと続くから

僕らは小高い丘から うつろう町並みを物憂げに見渡すことがある
どうして人は時折 進み続けることをどこかで拒んでしまうんだろう

もう会えなくなった人はいるけど
あなたがここに居てくれる

ならばたまに 足を止めていい
いつだって世の中やその時代に急かされてしまうけど
そして再び 歩き出せばいい
傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから

ならばせめて 前を向こう
不安と憧れが その胸に渦巻いていても
ならばせめて 胸を張ろう
自由と不自由の その狭間の道は続くけど

そして再び 歩き出せばいい
傷ついた心にそっと寄り添う特別な場所はきっとあるから


アルバム「Quarter Note」収録曲


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