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春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと幸せと笑える日が来ると信じているから
ふざけあってたら 余計悲しい昨日と違うものなんて何も無いのに
鼻をくすぐる その正体を僕も何となく 解っている今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ
春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと幸せと笑える日が来ると信じている涙がもうすぐそこまで辿り着いている同じ顔をしたあなたがいる
中途半端で 味もわからない少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い
やり残してる 事だらけでも君と何となく 笑っている本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて
春ノ詩 君の唄う声を覚えていたいまたすぐ会えるよと笑うけど解っている涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先違う顔をして僕らがいる
晴れの日に涙を流すのは本当はずっと幸せだった事に今頃気付いてしまったからそれでも
アルバム「証命」収録曲
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