悲しみの雨がやみ 希望の空の下で
孤独の服で着飾った
君の手を強くつかんで
あざやかな恋をして ささやかな夢を見て
プレゼントのリボンのように
ときめく君と結ばれたい
胸の真ん中を刺激する 熱い想いに包まれて
くちづけすれば
暗い夜空に朝日がのぼるだろう Yeah
桜舞い散る春も ひまわり耐える夏も
コスモスが恋する秋も
フリージアの眠る冬も
あぁ毎日君を感じている
真実の愛に飢えている
時間を見つめ叫んでいた
世界の果てに花束を
胸の真ん中を刺激する 甘い香りに包まれて
さぁ踊るのさ
キズも涙も今は捨ててしまおう
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために
他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために
この愛を君のために
耳もとで囁(ささや)くのさ
君のからだの中 太陽が燃えてる
いくつもの涙をこらえながら
いくつもの夜を越えて
生きていられるだけの 愛が必要だから
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために
他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために
この愛を君のために
生まれ変わってもまた会おう
同じ場所でまた会おう
太陽が燃えている 太陽が燃えている
抱き合って囁(ささや)くのさ
君のからだの中 僕のからだの中
太陽が燃えてる Ah…