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Viking [よみ:ばいきんぐ]
「距離感」と云うワードが 垂らしたらしめるが どちら付かずのラブは 愛と呼べるのか
縁に運を賭けて Todayをたらしめるが どちら付かずのラブは 人と呼べるのか
思い出に付箋を貼って 忘れうる微弱な銃も どれもこれも見た果て わかって居たけど
波に逆らえず沈んでゆく 宴の準備は無駄だった
嫌いじゃないのに バイバイしなくちゃ 宝は置いてきた 航海は続いてゆくけど 君が僕を置いてった
蓋を開けてみれば それなりに見えるが どちら付かずのラブが 時に救いになる
縁に運を賭けて 見えぬヒビで負けるが どちら付かずのmoneyは 金と呼べるのか
酒に踊らされ浮かんでゆく 夜明けの声は無駄だった
掴んで欲しくて 去ってみるけど 君は僕を諦めた 航海は続いてゆくけど 地図を見る気はもう無いな
気持ちもないの? 繋ぐものないの? そんな鏡
そうここは涙 涙の世界
気持ちもないの? 繋ぐものないの? そんな鏡
そう僕は溺れられず生きている
気持ちもないの? 繋ぐものないの? そんな鏡
そうここは君と僕の世界
気持ちもないの? 繋ぐものないの? そんな鏡
骨を流さず残してくれ
アルバム「Attitude」収録曲
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「Viking」の一言メモ |
感情の揺れや関係の曖昧さが波のように押し寄せてくるような印象を受けました。はっきりしない思いが続く中で、それでも誰かを求めてしまう心の動きが、静かに語られていて、読みながらその複雑さに引き込まれました。距離があるのに離れられない、繋がっているようで繋がっていない、そんな関係性が繰り返し問いかけられていて、曖昧さの中にある切実さが浮かび上がってきます。過去の記憶や手放したものへの未練が、航海という比喩の中で描かれていて、進みながらも振り返ってしまう気持ちがとても人間らしく感じられました。誰かにとっては意味のないものでも、自分にとっては大切だったという感覚が、言葉の端々に込められていて、その思いが静かに胸に残ります。問いかけの形で進む構成が、感情の迷路をそのまま表していて、読み手にも考える余地を与えてくれます。繋がりを求める声が何度も響いていて、それが届かないもどかしさや孤独を強く感じさせます。誰かと過ごした時間が確かにあったのに、それが今はもう手の届かない場所にあるという現実が、静かに語られていて、切なさがじわじわと広がっていきました。自分の中に残るものを大切にしたいという願いが、最後にそっと置かれていて、そこに込められた思いが深く心に残ります。 |
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