歌詞ナビ > 白石恭子 > ガラスの都会
どしゃぶり雨でも 降りそうな鉛色した ガラスの都会愛する思いが 強すぎて傷つけあうたび つらくなる別れ間近の 予感を抱いてあなたを探した 交差点空を見上げて ため息つけば私と同じで 泣き出しそうね
流行(はやり)のお店が 立ち並びテールライトも キラメクけれどこの胸淋しく させるのはあなたが来ないと わかるから人の流れに 逆らうようにあてなく歩いた 並木路愛を照らした あの日の月も今夜はどこかで 泣いてるかしら
別れ間近の 予感を抱いてあなたを探した 交差点空を見上げて ため息つけば私と同じで 泣き出しそうね
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