ホーム > 歌手「じ」 > JUNNA > 狂ったカンヴァス 歌詞
私なら何にも見せない私なら何にも聞かない、からそれよりも何にも要らない何も欲しくない
空白のこのカンヴァスに描いた物はないけど私だけの一部始終 描かれてるよ全部が全部
出会いがしらに 灼けつくような 恋がしたいの唐突にいま 抱きしめてよね破裂しそうな こころとからだ その瞬間に私の中にある全ての言葉が洪水のように溢れてくるから
明日とか何にも見えない明日とか何にも聞こえない、けどそれならば何にも知らない何も持っていない
純白のあのカンヴァスに絶望を投げつけてみた色絵の具で浮かびあがるかたちと影は 私でしょうか
それじゃちがうよ ヒリつくような 愛にならない曖昧にただ 攫って欲しい裏返しした 好きと嫌いが 騒がしいんだわかるよだとか ほんといいから私はそんな 居場所なんかいらない
出会いがしらに 灼けつくような 恋がしたいの唐突にいま 抱きしめてよね破裂しそうな こころとからだ その瞬間に私の中にある全ての言葉が洪水のように溢れてくるから溢れてくるから
アルバム「17才が美しいなんて、誰が言った。」収録曲
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