加宮ゆうき「霧雨波止場」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 加宮ゆうき > 霧雨波止場

霧雨波止場 / 加宮ゆうき

「霧雨波止場」歌詞

歌手:加宮ゆうき
作詞:みやび恵
作曲:雷神拓弥

小雨(こさめ)が冷たく ふたりを濡らす
抱き寄せ歩いた ベイサイド
誰よりも 愛しているわ
潤んだ瞳で 囁きながら
なぜ おまえは 黙って消えた
空が泣いてた 霧雨波止場

夢追う邪魔には なりたくないと
始発に乗ったと 聞かされた
やさしさに 甘えた罰か
戻りはしないと 分かっていても
まだ おまえを 探してしまう
恋の抜け殻 浮かべる波止場

思い出拾って 彷徨(さまよ)う夜は
ブルース切ない ベイサイド
今さらさ 未練な愚痴さ
あの時すべてを 捨てられたなら
ただ おまえを 追いかけたなら
ひとり佇む 霧雨波止場


加宮ゆうきの歌詞ランキング

1 Tokyoカーニバル君と逢うたびに この胸が躍る 運命の 出会い
2 霧雨波止場小雨(こさめ)が冷たく ふたりを濡らす 抱き寄せ歩いた
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.