ホーム > 歌手「あ」 > 天月 -あまつき- > スターライトキセキ 歌詞
真昼の月はどこかに消えて魔法の唄も聴き慣れてきたあの日僕らが描いた夢なんだっけなぁ 教えてよ ねえ
裸足のまま走ることすらも怯えて生きてた僕がいてでも今じゃそれすら眩しくて羨ましくて 泣けるなぁ
雨上がりの夜空はいつもより少し綺麗で水溜まり 反射した星なら僕も届く気がして
スターライト 青い春の中で終末の夜を願っていたでも君に出逢えたキセキのような恋の欠片を今信じてもいいですか?
きっと覚えてやしないだろう言の葉に込めた感情もずっとここにはいられないだからこそ美しい
才能もなけりゃ翼もない明日のことすらもわからないただ今日も笑えてるあぁ それを奇跡と呼んでみたいの
スターライト 青い春の中で流星を今見逃していたでも君に出逢えたキセキのような恋の欠片を今信じてみようか?
「向かい風が強いだけ」そう言って笑った君がいて死ぬまでは生きてみようこの雨音をもう少しだけ 君と
スターライト 青い春の中で終末の夜を願っていたでも君に出会えたキセキのような恋の欠片を今信じていくと決めた二人の夜が明ければこんな僕でも君を好きでいてもいいですか?
「CDTV」6月・7月オープニングテーマ
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