ホーム > サカナクション > セプテンバー -札幌 version- 歌詞
転んで 足元 つばを吐いた古傷くすぶっては 腹を立てた
自信 疑心 欲に幸全てグッと抱いては曇り空の下で湿った風仰いでた
僕たちは いつか墓となり土に戻るだろう何も語らずに済むならばいいだろうそれもまあいいだろう
心が貧しくなってたんだだからさ 道草食ってたんだ
わずかな知識でも慰めになるから捜し求め歩いてはまた口つぐむだろう
そして汚れた世界熱い背中にハローその頃の僕には湿った風が吹いてた
僕たちは いつか花となり土に戻るだろう何も語らずに済むならばいいだろうそれもまあいいだろう
僕たちは いつか墓となり土に戻るだろう何も語らずに済むならばいいだろうそれもまあいいさ
僕たちは いつか墓に生る苔にもなるだろうここで生きる意味 捜し求め歩くだろうそれもまあいいさ
アルバム「834.194」収録曲
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