ホーム > 歌手「は」 > ハルレオ > たちまち嵐 歌詞
孤独を知る旅に出よう相棒はとりあえずいらない道無き道の片隅にいた頼りない目をした猫が泣いたんだ「お願い 僕に夢を見せて」と
根拠もない 足跡もない紡いだ言葉もそれほどないけれどついておいで きっとこの先も嵐は必ず来るが大丈夫さ
このまま海の方まで歩こうとんでもない獣がいるかもなその時は頼りない爪でひっかいて守ってあげるから
なんて言えたらもっと強くなれるかな
今度こそ光ってやるドブの中にいた あの日にサヨナラどうしても弱ったならまた君の腕の中で眠らせて
たちまち嵐の中、吹く風 目の奥に刺さる現実と高い壁が襲いかかる 身体を巻き込む
退屈な日々がこんなにも激しく回ってる 旅はまだ続く根拠もない 足跡もない紡いだ言葉もそれほどないけれど進んで行こう きっとこの先も嵐は必ず来るが大丈夫さ
映画「さよならくちびる」挿入歌
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