ホーム > 歌手「の」 > 乃木坂46 > ありがちな恋愛 歌詞
同じ方向に並んだ団地の窓にいくつ しあわせが存在するか数えて風に揺れている洗濯物の色味でどんな家族なのかわかる気がしてしまうよ
僕が守りたいものそこにあるのか(未来)通りかかった道端で考えた
ありがちな恋愛のその結末はどれも同じでそう知らぬ間に二人 別の道を行く愛よりも大切な夢を見つけたのなら現実はいつだって退屈なものだ
空に息を吐く一本の煙突の下で一体 何を燃やしてるのだろうと思うそこにあるものの意味を考えたくなるこんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?
あの日 一人になって探し始めた(理由)もし失ってしまったら困るもの
ありがちなサヨナラはそれでよかったと言い聞かせて何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ本当は納得できてないってことだろう後悔はいつだって意地との綱引き
君はどうなんだろう?望み通りか?(今は)手に入れた夢の暮らしはしあわせか?
ありがちな…ありがちな恋愛のその結末はどれも同じでそう知らぬ間に二人 別の道を行く愛よりも大切な夢を見つけたのなら現実はいつだって退屈なものだ
アルバム「今が思い出になるまで」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.