ホーム > 歌手「か」 > 川上大輔 > 旅の終わりに 歌詞
海に落ちる夕陽があざやかで不意に訪ねた街の片隅この目をとらえた微笑みはひっそりと咲いている花のようで
立ち止まる 心は運命だとただ感じて
人はいつも幸せの途中にいる時には迷い 時には疲れはるか長い道をひとりひとり 僕たちは歩いてきてそしてとうとうめぐり逢えたね旅の終わりに
僕の肩にひたいを押しあてて君がそっとこぼした涙は悲しみや孤独乗り越えた強い人だけが持つしるしだった
言葉より確かにいま伝える この想いを
人はいつも苦しみと一緒にいる時にはあがき 時には悔やみ同じ空の下でひとりひとり 僕たちは生まれてきて安らぎの場所たどりつけたね旅の終わりに
人はいつも幸せの途中にいる時には迷い 時には疲れはるか長い道をひとりひとり 僕たちは歩いてきてそして明日(あす)から二人に変わる旅も終わるよ
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