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鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で挿し込んで 回して 開けるだけなのに見知らぬ向う側 怯えたままでいたら錆びついてしまうから
いつだって僕等 過去に囚われて立ち止まってしまう だからいつも見失う 大事な物だけ守れるもの穿き違える
これで良いのかと何度も問いかけて またこの扉の前に辿り着いてる
鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で挿し込んで 回して 開けるだけなのに見知らぬ向う側 怯えたままでいたら二度と先へ進めないから
もういくつもこの鍵無くして 作り直した最初に持っていた物の形はもう思い出せないけれどまだ手の中にある
例え扉の先が理想とは違くても進めばまたいつか扉がある何度でも開ければ良いその場所に行けるまで放さなければきっと…
鍵はその手の中で 鍵穴は目の前で挿し込んで 回して 開けるだけなのに見知らぬ向う側に怯えたままでいたら錆びついてしまうから その前にどうか最初の扉を開けて
アルバム「神劇」収録曲
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