GRAPEVINE「すべてのありふれた光」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > GRAPEVINE > すべてのありふれた光

すべてのありふれた光 / GRAPEVINE

「すべてのありふれた光」歌詞

歌手:GRAPEVINE
作詞:田中和将
作曲:亀井亨


通り雨が過ぎ去ったら
ほんの少し散歩をしないか

心をどこに仕舞い込んで
世界は締め出されてしまった

ありふれた光はいつも
溢れるけれど溢れるだけの
もうー度
きみにそれが注いだなら
届いたなら
扉を壊しても連れ出すのさ

憶えてるもんだな意外と
甘えられる時期は過ぎ去ったか

些細な事で怒ったっけ
きみは泣くことさえ拒んで

幾つもの夜を越えて
朝になればそれだけでも
特別なものはどれだ
何にも無くても意味が無くても
この身をくれてやろう
あしたはどっちだ

悪意が裟婆を乱れ飛んでる
世界なんか塗り替えてしまえ

ありふれた未来がまた
忘れるだけの 忘れるための
それは違う
何も要らない
何にも無くても 意味が無くても
特別なきみの声が
聞こえるのさ 届いたのさ
きみの味方なら
ここで待ってるよ


アルバム「ALL THE LIGHT」収録曲


GRAPEVINEの歌詞ランキング

GRAPEVINEの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.