ホーム > 歌手「は」 > 秦基博 > 仰げば青空 歌詞
会えなくなっても ずっと変わらないままでいられるのかなってなぜだか 最後 君に訊けなかった
あどけなさ残る春に恋を知った夏傷つけ合った秋も寂しさ募る冬も忘れないよ
仰げば青空終わりじゃない はじまりにいるんだ
さよならは言わないつないでいた 手と手を ほどいて 今歩き出す頬に 散る花びら僕ら 風の向こうへと 旅立つ
明日を待つ淡い光振り返った影君だけに教えたあの夢に いつか きっと たどり着くよ
仰げば青空放つ願い どこへでもいけるんだ
さよならはいらないつながってる 手と手 ほどけても 今新しい日々に 舞う花びら僕ら 風の向こうだけ 見つめる
さよならは言わないつないでいた 手と手を 紡いでく未来歩き出す頬に 散る花びら僕ら 風の向こうへと 旅立つ
SoftBank music project「卒業」篇CMソングアルバム「コペルニクス」収録曲
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