ホーム > 歌手「し」 > C&K > ハナレ・バナレ 歌詞
君とここで暮らすまで離れ離れでいくつもの季節を越えた寂しくたって悲しくたって笑い合えたそんな日々を今でもまだハッキリ覚えてる
僕ら距離と時間に愛奪われその度泣いて求め合って何度も気持ちを確かめて
離れ離れが愛を深めた遥か彼方に君がいても愛してた(君の)側に 側に 側にいたいと(もっと)側に 側に 空に願ってた
君とここで暮らすようになってからはお互い少し丸くなったぶつかり合ってぶつけ合って繋いできたそんな僕ら今でもまだ愛し合ってる
今は永遠に思える時間もリアルじゃなくて 限りがあっていつかは別れがくるだろう
離れ離れに時が僕らを (いつか)分かつ日が来てもその手を離さない(君と)永遠に共にいると誓う(君と)永遠に笑い合うと誓うんだ
愛で溢れてる部屋でこれからの夢語ろうときには涙流しいずれは笑い話愛で溢れてる部屋でたまには真面目話君を最後まで見届けていたい
離れ離れに時が僕らを(いつか)分かつ日が来てもその手を離さない(君と)永遠に共にいると誓う(君と)永遠に笑い合うと誓うんだ
離れられない
アルバム「TEN」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.