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教室へと 手を振ったらいいのかもねしないけどサクラ吹いた風はおんなじ香り あの春の日
ノート書いて 頑張った気になって後はぼんやりしてたっけ伸びた髪 伸びた背 小さくなるカバン
思い出がクルクルと回る心にしまって歩き出すわかってる でも空を見上げたら時の流れ 止めたくなるの止まらないってね 知っていても
もう着ないと思えば なんか寂しい制服に文句ばっかり言ってたよ寒いし 可愛くないし
体育館の ほこりっぽいカーテンは何人見送ってきたんだろうずっと繰り返して 新しい季節へ
黒板へとイタズラで描く似顔絵が消されるようにここにいた記憶も薄れてくの?いまの気持ち残しておきたい残らないかも そういうもの…
放課後に部活のかけ声掃除をしながら聞いてたオレンジに染まる窓の外から知ってる声を聞いてた
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