ホーム > sajou no hana > 目蓋の裏 歌詞
贅沢な悩みはいつも向こうの幸せな人
なにも差し出すような価値のあるモノはないみたい
見飽きていた記憶 砂嵐で消した
まばたきさえも今じゃただ五月蠅過ぎて乾く瞳は掠れた善か悪かわからなくなって眠りに落ちた
細い綱を渡ってそっちの役やりたいな
結局怖がるばっかで妄想して足は止まっていた
欲しかったのは些細なセリフで
まばたき何故か妙に止まらなくなって閉じた目蓋を見つめたどれが僕かわからなくなって理想映した
遠い夢から覚め君と視線が合った
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