ホーム > 歌手「み」 > 南こうせつ > おかえりの唄 歌詞
この町は 小さいけれど「おかえり」の唄が 生まれる町あの川のそば あの屋根の下今日もきこえる おかえりの唄おかえり おかえりやさしい声に 包(くる)まれて元気になった 人たちの心が未来(あした)へ はずむ町だよ
無口でも 親父が背(せな)で「おかえり」の唄を 唄ってるよあの田圃みち あの鳥の声今日もきこえる おかえりの唄おかえり おかえり無骨な声に 励まされやる気になった 若者の笑顔がきらりと 光る町だよ
この町は 小さいけれど「おかえり」の唄が 生まれる町あの橋のそば あの窓の下今日もきこえる おかえりの唄おかえり おかえりみんなの声に 迎えられくじけた夢が もう一度はばたく町だよ 愛の町だよ
アルバム「いつも歌があった」収録曲
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