ホーム > 歌手「べ」 > Base Ball Bear > Flame 歌詞
気付くと暗闇にひとり サプライズ笑うためのあかりを 待っていられる時間も過ぎて
枝振り回し歩いた いたいけだった ビリーバー泥だらけの顔 照らした 突き刺すような情熱
いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも誰もが乗り越えてきた痛みと 言い聞かせる
漂う暗闇に落としたプライズ拾うためのあかりも いつの間にか なくしてしまって
見えなくなっても手を振ってた すぐに戻ると思ってたから無邪気な顔 覗いた からっぽの目した死神
いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも誰もが乗り越えてきた痛みと 飲み込んで君が そっと点けてくれた炎も あたたかいトラウマも誰もが忘れられないかなしみと 引き連れてく
信じすぎることやめた 信じるからこそ ノンビリーバー煤だらけの顔で 抱きしめた 暮らしの中のフレーム
自分で いくつも吹き消した炎も くすぐったいドラマも誰もが乗り越えてきた痛みと 飲み込んでもう諦めてた残火を 育てるのは呼吸これからも忘れられないかなしみを 引き連れてく Birthday
アルバム「C3」収録曲
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